「アート」に込めたもの

ブログのタイトルを変えました。

・・・で、なぜ「アート」という言葉を選んだのか。

私はアートについて何も知りませんが(←えー?)

 

この言葉の中には

 

エネルギーの発露である。

 

思いがけないものが生まれる。

 

でも

 

美しいと感じる時には、何かの法則性がある。

 

 

・・・こういった要素があるように分析します。

 

そして、人の状態ってこうだし、

治癒へ向かうときは、どこかでうまくバランスがとれた時。

 

また、それだけではなく人知の及ばないことも起きるので

「アートだな」と感じるからです。

 

 

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「魂が震える」という言い方って、いいですね。

「感動」という言葉と、同義語です。

 

でも、「魂が震える」のほうが

瑞々しくて、私は好きです。

ちょんと突いたら、すぐに涙が出てきそうですね。

 

「魂が震えれば、それに共鳴する人が現れるよ」と

教えてくださった方がいます。

 

表現の仕方はいろいろあって、

「類は友を呼ぶよ」という言い方がしっくりくる人もいると思います。

 

私ね、いかに「魂が震える」経験をするかで、

残りの時間の使い方が変わると思ってるんです。

そしてたぶん、「魂が震え」たら、人は満足するんじゃないかと思うんです。

 

そんなことも「アート」の言葉に込めてみました。