「レメディーには、”お金の話ばかりする人によく適合”とか性格まで指摘してあるけど、 そんなのどうして分かるんですか?」
という質問を、時々受けます。
それは、実際に何人もの人が摂って、「このレメディーを摂ったらこうなった」という結果を記録に残していくからです。
健康な人があるレメディーを摂る。
そうすると、今まで無かった事が起こります。
たとえば、
寒気がする。
手足がダルくなる。
歯がズキズキする。
・・・など。 そして身体症状だけでなく、
イライラする。
寂しくなる。
嫉妬心が強くなる。
・・・など、精神状態にも変化が起こります。
レメディーを摂ってから、心身に起こった事を記録していったものが上記の本。
それはそれは細かく記載されています。
しかも、頻度に応じてランク付けまで。
レメディーを選びたい人はこの辞書をみて、自分に合いそうなモノを検討。
そしてレメディーを摂ったら、
「やはりこんな状態(性格)に合っていた」
「そうでもなかった」
というフィードバックがなされ、
この辞書は何年かおきに改定されていきます。
ですので、この辞書は膨大な人体実験の報告書とも言えるのです。