急性症状ではまず、そのすみやかな改善という点が挙げられます。
特に子供は大人ほど複雑化していないので、調子を崩す前よりも一層元気になることが多く、その快復が顕著です。
慢性症状での特徴は、主訴の緩和・改善もあります。が、病院で、いわゆる身体だけを治療した結果と違うのは、メンタル面の安定・幸福感が増す点です。
以前だったら苦手な状況がそうでもなくなるとか、その事を考えても以前ほど過敏に反応しなくなることが多くなります。変わる、というよりも、それがいつの間にか無くなる、という感じです。
ですので始めのご相談でおっしゃっていた事を「○○について、今はどうですか?」とお尋ねすると、「あー、そういえばそんな事も言ってましたね!そういえば最近は全く気になってないです」とか、「忘れてました」といった返事が、クライアントさんから返ってくることがよくあります。
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